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当園は浄土真宗本願寺派 法林寺が
昭和28年に設立した保育園で、次の三つを園訓としています。
この園訓を掲げ、私達職員は、一人ひとりの子どもの個性を尊重し、それぞれの才能を光輝かせるように努め、知育編重の傾向の中にあって、「知・情・意」の調和のとれた人間形成を目指しています。
園児一人ひとりの声を聞き、それに答える保育者でありたいと思っています。
このポリシーブックは1年という時間をかけて制作しました。先代から受け継がれてきた想いを、これからりんでん保育園に関わりを持って頂く方にご覧頂きたいからです。
社会福祉法第82条の規定により、りんでん保育園では、利用者からのご意見・ご要望に適切に対応する体制を整えることといたしました。
りんでん保育園における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記により設置し、ご意見・ご要望の相談解決に努めることといたしました。
ご意見・ご要望の 相談解決責任者 |
笠 信純 りんでん保育園園長 |
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ご意見・ご要望の 受付担当者 |
小嶋 美知 りんでん保育園主任保育士 |
第三者委員 | 社家間 義旦、林 多嘉子 |
苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。
なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。
苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。
その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
なお、第三者委員の立会いによる話し合いは、次により行います。
第三者委員の立会いによる苦情内容の確認
第三者委員による解決案の調整、助言
話し合いの結果や改善事項等の確認
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